大和 敢助 「大体なぁ、俺が死んだふりしてたこと、高明、お前は知らなかったのかよ」
諸伏 高明 「ええ、微塵も」
大和 敢助 「だったら涙ぐらい流せってんだよ!」
諸伏 高明 「いやぁ、君のような人間が死ぬこともあるんだと、あっけにとられて…」
劇場版名探偵コナン「隻眼の残像」
というところ。
最初観た時はうんうんわかるわかるぅ〜と聞き流してしまっていたのですが、
よくよく噛み締めたら、
このセリフ、裏返すと、コウメイは「敢助くんは死なない」と信じていたんだなぁ、と、
改めてじわじわと敢助に対する熱い信頼を実感したので感想書く。
高明が、「自分が信じることを信じている」 っていうことがわかってとても良いセリフでした。
(これは、ヒロとの場面もそうだった。あぁぁぁ…それについても感想書きたい)
日頃の捜査も、自分の目で見たこと、疑いようもないことを信じて真実を追い求めているんだろうな〜🫶
執念、熱い友情、信念、長野等友情永久不滅…っ
うーん良い、また観たくなってきた
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