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ジンはなぜ「組織が新開発した毒薬」をたくさん所持しているのか

青山剛昌『名探偵コナン』, 週刊少年サンデー, 小学館 (1994)
1巻 FILE.1「平成のホームズ」p.32

少なくとも6個、ケースの大きさ的には9個持っていそうな雰囲気。

青山剛昌『名探偵コナン』, 週刊少年サンデー, 小学館 (1994)
1巻 FILE.1「平成のホームズ」p.32

人間には試したことのない試作品を、なぜ、薬の開発メンバーではないジンがこんなにたくさん持っているのだろうか。
「試供品だよ〜〜!人間にも試しに使ってみてね〜〜!」と組織の上位メンバーにでも配布したのだろうか…?
しかし、その割には、結果(ちゃんと死亡するかどうか)を見届けていないしなぁ…


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