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話数予想

本誌掲載中の「ワイルドポリスと大捜査」

何話構成か明らかになっていないですよね…?
この楽しみがいつまで続くのか予想しました

【予想】3話構成

ずばり早速予想から入ってしまいますが、今回の事件は 3話構成 と予想しています

理由① 最低3話は確定

次回予告に次の記載がありました

●つながる表紙第1弾! 化け物屋敷に潜む謎とは―― シリーズ第2話!!

トラブルを解決してくれた警察学校の5人と共に、化け物屋敷に乗り込んだ幼少期の新一と蘭。2人を驚かせた化け物の正体に迫る!
https://websunday.net/sunday/next/

"解決編"とも書いてないし、
繋がる表紙ってことは、その次の回(2025年1号)でも表紙ってことなので、 あと2話は確実にある でしょう!
(名探偵コナンが表紙になりつつ、連載はない…なんてことは…ないでしょう…?)

理由② 映画タイトルが1号で発表される予想

近年、12月1日前後に発売される少年サンデー1号にて映画タイトルが発表されています

発表日掲載話
第25作
ハロウィンの花嫁
2022年1号
12月1日
群馬と長野 県境(ボーダー)の遺体
1 / 3話
第26作
黒鉄の魚影
2023年1号
11月30日
騎士は見ていた
1 / 3話
第27作
100万ドルの五稜星
2024年1号
11月29日
コナンとキッドの共同推理
4 / 4話

「黒鉄の魚影」と「ハロウィンの花嫁」は、
映画タイトルが発表された1号が連載再開 = シリーズ第1話でしたが、

去年の**「100万ドルの五稜星」は、連載4話目で映画タイトルが発表**されました

今年も、53号で連載が再開しているため、
去年と同じように1号で事件解決 & 映画タイトルが発表されるのではないかと予想しています

理由③ 3話以上の長い話ほどの事件ではなさそう

今回の事件は、1話の時点で警察学校組の面々は真相に気がつき、解決に向けて動き出しています

諸伏 景光「なるほど…,やっぱりそうか!」
青山剛昌『名探偵コナン』, 週刊少年サンデー, 小学館 (2024)
2024年52号 FILE.1134「邂逅遭遇」p.15

ってことは、もうじき事件自体は解決するのでは…?
➡︎ 通常通り3話構成の事件だろう と考えています。

直近で3話以上だったエピソード
106巻 榎本梓誘拐事件
  • FILE. 3 不審な来客
  • FILE. 4 時限は零時
  • FILE. 5 反撃の起爆剤
105巻 コナンとキッドの共同推理
104巻 17年前の真相
  • FILE. 4 達眼の悪魔
  • FILE. 5 遠見の角行
  • FILE. 6 名人の囲い
  • FILE. 7 女王の謀(クイーンズ・ギャンビット)

まとめ

以上の理由から、

  • 今回の事件は3話構成
  • 2025年1号に解決編 & 2025年の映画タイトルが掲載される

と予想しています🥰
楽しみ〜!


映画タイトルについてはこちらで予想しています


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