💬 表紙の絵が、新一の告白のセルフオマージュになっている?
ポチップ
この構図、⇩の映像の1:26~1:27にかけて一瞬映る、ビッグベンでの工藤新一の告白シーンの構図にそっくり!
服装に注目
「100万ドルの五稜星」でのこのビッグベンのシーンは、青山先生が原画を描いたシーン。
服の色まで指定があったかはわからなかったのですが…
(週刊少年サンデーS 増刊 2024年6月号についてきた五稜星の書に記載ありましたか?ご存知の方がいたら教えてください😭)
映画でのこの新一と蘭の服装の色に、今回の表紙の平次と和葉を合わせてきた可能性が高いのではないでしょうか
そうだとすると、告白に成功した新一がチェックを着ていた ➡︎ 今回の告白者は和葉⁉︎
手に注目
- 新一 ➡︎ 左手で蘭の腕を掴んでいる
- 和葉 ➡︎ 左手で平次の帽子を掴んでいる
告白成功者である新一は、蘭の腕を見事捉えています💪
ビッグベンでの蘭は告白された側なので、左手は特に何もしていませんでしたが…
一方で、和葉の左手は、平次(の帽子)を掴んでいます。
手を伸ばした先の人に想いを伝えることができる、掴んだものを得ることができる
= 好きな人への告白成功、なのでは、と考えています👀
- 平次 ➡︎ 右手を和葉の腕に伸ばしているが、掴むことができていない
そうだとすると、今回の表紙の平次をみると…
和葉に想いを伝えようとはするが届かないのでは!?
(和葉に想いを伝えるがフラれる…はあり得ないと思いたいので😉)
💡 【予想】 服部は告白に失敗する、が!和葉が平次に告白する
服の件と手の件を合わせて考えると、
今回は「服部が和葉に告白しようとするが、和葉に先を越されてしまう!」と予想します
和葉が蘭への?サプライズとしてなにか企んでいそうだったけど、それと関係あるのか…はまだちょっとわからないや😕
絶景ポイントをさ、探しすぎたんだよ服部は
(告白失敗したと決めつけて上から目線でアドバイス)